早くも年末、12月に入りました。
今年は新型コロナの影響で生活が一変してしまいました。戸外へのお出かけもできずとても寂しい思いです。
それでもご利用者さんが楽しみにしているクリスマスはやってきてくれます。

事務室にもX’masリース
この時期、施設内でもクリスマスの飾り付けが行われ、きれいに仕上がりました。

ロビーのミニツリーにも時節柄
毎年、ケアワーカーなどの職員が協力しながらの作業となります。

居室の入り口にもクリスマスリース

ケアステーションも飾り付け
飾り付けが進んでいくのに合わせご利用者さんの華やいだ顔を見られ、やりがいを感じられるひと時です。

天井にも飾り付け

壁にはサンタクロース
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そんな中、一足早いサンタさんが、はにわの里を訪れてくれました。
桶川市内の花卉農家さんが、桶川市の取り組みに応えて、ピンクと黄色の素敵な二鉢のシンビジウムを届けてくださいました。

シンビジウムと市内の花卉農家さん
シンビジウムの花言葉に「誠実な愛情」、「飾らない心」があるとか。はにわの里の職員にピッタリです!
できればご利用者さんの目に直接触れる場所にと思っていたのですが、シンビジウムはあまり暖かい場所は好まないとか。そのため玄関に飾らせていただきました。ありがとうございました。

ピンクと黄色の素敵なシンビジウム
はにわの里のクリスマスも本番までもうすぐです!!